どうも、リアルラックなんぞ100万光年の彼方へ捨ててきた男、大門圭介ですｗ

そんなレア運皆無な私ですが、今日は何かが違っていました。

 

きっかけ（？）は局所緊急（ビッグヴァーダー戦）から始まりました。リーダーとチムメンに連れられて、難度なんぞ確認もせずに合流し、マッチングされた方々合わせ12名でこの巨大オブジェクトをタコ殴り。わずか3分半で1戦終了ｗ

甲板から退避しボス箱の開封を待っていると、なにやらレアドロップの音が…

 

ヴァーダー脚「よう」

 

自分の目を疑いましたねｗ

そして第2戦。ほぼ第1戦でマッチングされた方々と同じメンツ12名で再びこのデクをしばき倒すこと4分。滞り無く破壊は完了。まったく手練が揃うとマッパにするのも早いこと早いことｗ

そしてボス箱開封…

 

ヴァーダー背「イヨウ」

 

…もうぐうの音も出ませんｗ

 

その後2戦しましたが、流石に一式揃うほどの運はなかったようで一安心（？）

そして夜も明け始める時間帯に発生した局地緊急（森林牙夫妻討伐）で、この日3度めとなる事件が起ころうとは、この時の私は予想していませんでした…

 

1戦目はPSEバーストこそあれどドロップ的には「いつもの」緊急という感じ。レアといえばタルラッピーキャノンくらいでした（それでもレア引いてるんですから自分としては大したもんですｗ）。

そして2戦目。1戦目と違い明確な先導者がおり、追随するのがとても楽でした。

気づくと残り1分を切り、カウントダウン音がフィールドに響いている時に墜落機護衛のEトラが発生。記憶ではここまでPSEバーストが発生しておらず、最後のチャンスとばかりにプレイヤーが猛攻を仕掛けます。そして残り30秒を切った時…

 

レア音×２

 

おいここに来てまたかよ！と思いながら、攻撃の手を止めることを申し訳なく感じながらアイテムを整理し残り10秒で全て回収。ひとつはイシュライ、もうひとつはロッドアイコンのSWでした。

そして鑑定してみると、とんでもないものが出てきました。

 

リーダーすまない、こんな物拾っちゃったよ…